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発動機 

いつもの研究室だった。
のんびり実験して帰る、そんな予定。
単調な研究生活に麻痺してたのだろうか。
いやいや、頭の片隅では「いつか来る」とわかっていたんだ。
ただ、考えたくなかっただけ。逃避したかっただけさ。

*-*-*-*-*-*-*

僕がこの研究室に入った頃、
そこは不夜城でした。
研究室が閉まる日なんて、もうマジで年に10回あったかどうか。
いつ行っても開いている。
日曜?お盆?元旦?
研究室で年越しですが何か?
そんな研究室でした。

月日が経つに連れ、そんな体制も薄れてゆき、
今年、僕らがM2になってからなんて、
21時には閉まるような健全すぎる研究室に。

しかし、そんな日々は続かない。続くわけはない。
夕方、教授が徐に研究室に入ってきて、こうおっしゃいました。
「土曜にセミナーやるからな。」

セミナー。
それすなわち報告会である。
毎週土曜に数人が報告。
当然僕ら、報告できるほどのデータはない(ぁ
一回目まで、残るは五日。

やばい。

当方ら、一応M2だし今週に報告するしかない。
もちろん今日は徹夜で実験です。
あー、困ったなぁ。まじやべえよ。

しばらく研究室が閉まる事は無いだろう。

*-*-*-*-*-*-*
校正中は、
Pizzicato five 「Nonstop to Tokyo」
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